Leica(ライカ)に憧れて買うなら迷わずM型にするべき! Leica M型とLeica Q、どちらを買うか迷っている方へ

こんにちは、iTochAn(@iTochAn_Camera)です。

本日は、カメラのお話。
先日投稿した、「ライカ M型には無い良さがある。ディズニー、沖縄旅行、従姉妹の結婚式にライカQ3を持って行って、最高なカメラだと思ったお話 -Part 1-」を多くの方に読んでいただき、驚きと共に嬉しく思います。
Part 2の公開まで今しばらくお待ちください←

ちょっと強めなタイトルにしてしまいましたが、
初めてのLeica(ライカ)を買うにあたり、M型にするか、Qシリーズにするか迷われている方が多いかと思うので、私が考える、こんな人にはこのライカがおすすめ!をお伝えできればと思います。

目次

Leicaに憧れ、期待するなら。

ライカを買おうとしている方は、
なぜ、ライカを買いたいと思っているのでしょうか?

ブランドへの憧れ?ライカの描写?他のメーカーとは何か違うと感じるから?
ライカを買う理由は人それぞれでしょう。

ですが、まずここで言えるのが。

ライカに憧れ、ライカに期待してライカを買うなら迷わずM型を買いましょう。

個人的な見解なのですが、
ライカを買おうとしている方は、いろんなカメラを使われていたり、すでに良いカメラをお持ちの方が多いのではないかと思います。
それ故にライカという他のメーカーとは異質なカメラを使いたいと考えるのではないでしょうか。

そんなカメラをお持ちの方々がライカに憧れ、ライカで撮った写真はすごいに違いないと期待してQシリーズを買ったとしても、お持ちのカメラと出てくる写真にその差を感じにくいと思います。
初ライカでQシリーズを買い、結局手放してしまう方を多く見てきました。

話が逸れますが、撮って出しで感動したい方はFUJIFILMをおすすめします。
私自身、FUJIFILM機で写真を撮るといまだに感動しますし、構図など考えずに適当にシャッターを切ってもフィルムシミュレーションが手助けをしてくれて印象的な写真に仕上げてくれます。
FUJIFILMを既に使用したことのある方は、初めてFUJIFILM機で撮影した際に色の素晴らしさに感動したかと思いますが、それと同じような「明確な色味の違い」という感動はライカにありません。
界隈が怖いので注釈しておきます笑
FUJIFILMは、写真の色味で感動。ライカは写真の深味でしみじみ感じる感動というイメージ。
これは後述(ライカは頼れない、助けてくれないカメラ)に通ずるものがあります。

Qシリーズはお出掛けのお供カメラになってくれる。

先述で「Q3はお持ちのカメラと出てくる写真にその差を感じにくい」と述べましたが、
Q3を使っている身からすると先日の記事にあるように、感動する写真も撮れますし、ライカよいなーと唸る写真も撮れるのは間違いないです。
そんなQ3を私は最高のお供カメラだと思っています。

しかし、Qシリーズの28mmという画角で印象的な写真を撮るには構図力を試される気がします。
その点もQシリーズが平凡な写真を量産してしまう難しさがあるのかなと。
ちなみに、Q3 43は使ったことがないのでここでは割愛します。←下書きのときには所持していませんでしたが、Q3があまりにも気に入ってしまったのでQ3 43も購入してしまいました。
少し使った後に紹介したいと思います。

私のQ3の用途のように、お出かけと旅のお供になるカメラが欲しいという方やQシリーズの良さに惹かれている方はLeica Q3を強くおすすめします!
旅行や日常の記録などに28mmはとても使いやすいです。

宮古島へ初めて訪れた時にお迎えしてくれた猫様

また、お出掛けの際にカメラを使ったことのない友達やパートナーにQ3を渡して撮ってもらえるのもポイント。
M型で撮ってもらうことは至難の業です。
旅行に行ったら撮るだけじゃなくて、たまには自分の姿もカメラで撮ってもらいたいですよね。

天候に左右されない点も地味に良かったです。旅行の日が晴れとは限りませんし。
雨の日なども、防塵防滴ですし、傘片手で撮れるQ3は便利です。M型はパンフォーカスで撮らない限り、両手が必須なのでそうはいきません。

Q3のメリットや魅力は下記記事を参考にしてもらえますと幸いです。

ライカは頼れない、助けてくれないカメラ

よく耳にするのですが、ライカで写真を撮ると下手になった感じがする

私もLeica M10-Rを使っていた際には、平凡な写真を量産しておりました←

下手なだけと言われればそれまでですが。
つまり、ライカは撮り手を手助けしてくれないカメラなのかなと。

ですが、何かがかみ合うとものすごい写真が撮れるんですよね、ライカって。
その何かが理解できたときがライカを使いこなせたときなんだろうなと。

Leica M10-R
Leica M10-R

M型の魅力とは。

ライカに憧れ、ライカに期待してライカを買うなら迷わずM型を買いましょう。
の理由ですが、それは撮影体験の明確な違いです。それがM型の魅力でもあると思います。

M型ライカはレンジファインダーカメラです。
素通しのガラスを覗いて、像と像を合わせてピントを合わせてシャッターを切る。
ミラーレスカメラにMFレンズをつけマニュアルフォーカスで撮影するのとは全く違う撮影体験です。

昨今のカメラですとレンズを通した先が画面に映し出され、構図もそのままで撮れちゃいますが。
レンジファインダー内に表示されるブライトフレームはぴったりとはいかない(パララックス(視差)がある)ので、自分の感覚で調整したりする必要もあります。
レンズのフォーカスリングを回さないで体の前後でピントを合わせるようになっていたり、

正に、カメラに撮らさせているのではなく、私自身が撮っている。

たとえ平凡な写真を量産したとしても、このレンジファインダーで撮るという撮影体験が高いお金を払って購入したことを肯定してくれるでしょう。
何せ、写真を撮るのが楽しいですから。

しかし、これがQシリーズにライカに期待して(Qシリーズの良さに惹かれてではなくライカブランドとして)買った場合、撮れる写真に特別大きな変化はなく、撮影体験も同じとなると手放してしまう人がいても無理もないかなと。

誰しも高いお金を払ったら納得したいものです。

まとめ―目的は人それぞれ―

ライカを買う理由、目的は人それぞれです。
その指針になるようにまとめたいと思います。

ライカに憧れがある。体感してみたい。つまりライカというものに興味があるなら迷わずM型にしましょう。
他のカメラでは体感できないものを体験できます。

旅や日常の記録、お出かけのお供としてのカメラが欲しい。ならQシリーズにしましょう。
気軽にパシャっと撮れるAFに手ぶれ補正。サイズ感、主張しないモダンなデザインはきっとお出掛けのお供になってくれます。

書いているうちに長文になってしまいましたが、M型にするか、Qシリーズにするか迷われている方へ少しでも参考になれば幸いです。
質問等がありましたら、各種SNS、お問い合わせ欄より頂けますと嬉しいです。

では、また次の更新で😌

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この記事を書いた人

カメラが大好きなヒト
『iTochAn Camera -いとかめ-』を運営
宅地建物取引士としても活動しています。

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